タイ, チェンコン, チェンマイ, チェンライ, 東南アジア一人旅2016

チェンマイからルアンパバーン・2泊3日スローボートの旅1~手配から1日目まで~

バンコクからチェンマイへJR寝台特急で移動した後、そのままバンコクへ戻るのも…とGoogleマップを眺めてみるとラオスにルートを取れそう。 というわけでチェンマイからルアンパバーンを目指すことにしました。
(旅日記でいうとDay21 22 23 にあたります)

このブログ、結構ラオス記事のアクセスが多く現地から見てくれている方もいるみたいなので少しでもお役に立てることを願います。

(2016年6月の情報です。料金等変更になっている可能性がありますのでご注意ください)

TripAdvisor (トリップアドバイザー)

何故スローボートを選んだか

チェンマイ・ルアンパバーン間の交通機関の選択肢としては①バス ②飛行機 ③スピードボート ④スローボート があります。 
結構悩んだけどスローボートにしたポイントをさらっと。

①バス :なんでも24時間悪路を行くとか…。事故や車酔いも心配。

②飛行機 :せっかく飛行機使わずにシンガポールから来たし、やっぱり陸路で移動したいので却下。

③スピードボート :最初フェリーみたいなのを想像して「良いかも」と思ったらヘルメットかぶって爆音で6時間移動するモーターボート的なやつ?コワイので却下。

④スローボート :都市間移動に2泊3日…?しかしメコン川をゆっくり2日かけて行くのも面白そうだし、実は陸路移動の中で一番安全かも。

という訳で、2泊3日かけてスローボートで移動することにしました。
正確には初日はミニバンで国境まで行くのでスローボートは2日間です。

スローボート旅の手配

日本語でググっても手配してくれそうな日系の旅行代理店がひっかからず、英語で調べて見つけたのがチェンマイにあるTravelHubでした。

旅程的にチェンマイには1泊しかできず、着いた日に翌日出発の手配をしなければいけなかったのですが直接店舗に行って「明日出発で」手配OKでした。 またウェブからもブッキングできるみたいです。

パッケージの内容と料金

TravelHubで手配したトランスポートパッケージの旅程と内容
(ウェブサイトに記載してある内容を簡単にまとめました)

旅程

1日目
10:00 チェンマイ市内の各宿泊場所にピックアップ
チェンコンまで車で4時間 到着後フリー
(チェンコン泊)(夕食付)

2日目
7:30朝食
8:30ゲストハウスから国境へ。タイ出国し友好橋を渡りラオス入国しボート乗り場へ。
10:00頃ボート出発
17:00頃中継地パクベン着 パクベンの宿は各自手配のこと。
(朝食・弁当・夕食付)

3日目
9:00ボート出発
17:00頃ルアンパバーン着

注意
これはツアーではなくトランスポートのパッケージでガイドは付きません
・ビザは各自手配のこと。また、ビザ料金は含まれていません(追記:日本国籍の場合ラオスはビザ不要)
・このパッケージは簡素なもので宿泊施設も普通レベルです

料金
2000バーツ (約6772円)
ただしチェンコンでの宿泊『Nomad Guest House』ファン付ツインルームの場合。
エアコン付の部屋は400バーツ追加で、現地支払い。エアコンルームのリクエストはブッキングの際に可能。
1人旅の場合、同性の他人と同部屋になる可能性あり。

パッケージに含まれるもの
・チェンマイでの送迎
・チェンコンへのミニバス
・チェンコンでの宿泊
・朝食1・弁当1・夕食1
・2日間のボートチケット

その他のTips

こちらもTravelHubウェブサイト「Quick Facts」を簡単にまとめました

交通手段について
・チェンマイからチェンコン(ウェブにはルアンパバーンまでと書いてあるけど間違いと思われ)まではエアコン付ミニバス
・ファイサーイからルアンパバーンは旅客を乗せる許可をされた貨物ボートで、座席が木製ベンチの場合があります。7時間の旅では苦痛になるかもしれないのでご了承ください。クッション持参をおススメします。
・オープンデッキの快適なボートになる場合もあり。
・ボートの種類はその日の運用で異なります。

最少催行人員
2人

含まれる食事について
1日目の夕食、2日目の朝食と昼食は含まれますが、その他は各自用意してください

宿泊施設について
・チェンコンの『Nomad Guest House』での宿泊が含まれています。
・中継地パクベンでの宿泊は含まれていません。パクベンは非常に小さい町で船着場から伸びる通りに小さいゲストハウスが並んでいるのでだいたい予算に合ったところを選べるでしょう。

ピックアップとドロップオフ
・無料ピックアップはチェンマイ市内のみ
・このパッケージの最終地点は市内中心部からトゥクトゥクで15分程度のルアンパバーンの船着場です。トゥクトゥク料金とルアンパバーンの宿へのアレンジは各自で。

チェンマイからチェンライ経由チェンコンへ

では実際の移動について。

9:30 チェンマイのゲストハウスにお迎えのミニバンがやってきました。
途中どこかのゲストハウスで一旦降ろされてまた待ち、別のミニバンに乗り換え。

名簿にそれぞれサインして、こんな感じの簡単なチケットを渡されます。

各所で渡していくので失くさぬよう…。

ミニバスは結構ギュウギュウで、私以外は皆欧米パッカーでした。(だからギュウギュウに感じたんだな)

↑旅日記にも載せた写真だけど、こんな風に隣のニーチャンが爆睡し出して困った!
ちなみに無印のエアー枕は揺れの大きいミニバンの旅には首へのダメージが減少されておススメです。

山道でカーブが多いので、酔い止めも忘れずに

このミニバスの同乗者はみんな同じ旅程という訳ではなく、チェンライ止まりの人、チェンコンまでは行くけどその先はVIPバスの人等色々でスローボートに乗るのは私一人…でした…。

途中田舎町でランチ休憩あり

旅程には「チェンマイから4時間でチェンコンへ」とありますが、実際チェンライを経由しそこで長めの休憩があります。

トイレ休憩を兼ねたホワイトテンプル見学

なかなかスゴイところなんですが、みんなバラバラになって私は1人で回っていたので集合が気になってゆっくり見れなかった(^^;
それと同じようなミニバンがいっぱい停まっているので、念のため車を離れる前にナンバーを写真に撮っておくことをおススメします。

チェンライのバスターミナルで多くのパッカーが降りて行きました。

チェンコンのゲストハウス

そんなこんなで午後2時過ぎかな?国境の町チェンコンに到着しました。

で、ここでのゲストハウスなんですが現在のTravelHubのウェブサイトには『Nomad Guest House』とありますが私が利用した当時は宿泊は『Namkhong Guest House』でした。
『Nomad Guest House』ってのがググっても出てこないのですが、TravelHubのウェブサイトに載っている写真から見る限りは『Namkhong Guest House』が名称変更したわけでなく別の宿泊施設の模様。

なのでTravelHubのパッケージ利用の場合こちらのゲストハウスではありませんのでご参考程度で。

ナムコンゲストハウスの入口
お部屋

部屋は1人で使えました。ベッド2台で広々なんですがとにかく蚊が多い…。
そして、確かコンセントが2つしか見当たらず1つは扇風機。あと1つしか使えずしかも高い場所にあって使いづらかった記憶があります。

中庭は素敵なんですが…

蚊が気になって全然リラックスして過ごせそうじゃなかったなぁ。。。

 

共同のトイレとシャワーはこちら。

暗くてちょっとコワイ。
バストイレ付の部屋を選べるならその方が良いです。

レセプション&レストランエリア。

パッケージについてるゲストハウスの食事

①夕食

いくつかある中から選べたと思います。これはパッタイ。

普通に美味しかったです。

②朝食

ごくシンプルな目玉焼&トーストでした

③弁当

※ビールは含まれてません!(;´・ω・)

チキンかなんかのサンドイッチでした。ボートで食べる用にこれを朝出発前に持たされます。
でも具は少なめで足りなくなりそうだったので、結局ボート乗る前の売店で買い足しちゃった。

パッケージについてる泊まるだけのところと思えばまぁ…って感じだけど、自分で手配するならチェンコンにはエアコン付の個室でお手頃なところも他にありそう。

Namkhong Guest House他、チェンコンの宿をチェック! → Booking.com

チェンコンでの過ごし方

チェンコンの予備知識はゼロで地球の歩き方も持っていなかったので、ただブラ~っと歩いてみました。

日曜だったから?閑散としている街…。

まずは明日渡るメコン川を見に行ってみる。

チェンコンのメインストリートはメコン川と並行しているので、どこに泊まっていてもメコン川には出やすいと思います。

川の向こうが外国って不思議な感覚。
私の故郷も川の向こうは他県なんですが、それとは訳が違います(^^;

「明日はあの先へ!」

↑このボートはルアンパバーンまで乗るタイプとは全然違います。念のため。

メインストリート沿いにはお寺もあるので、見学してみるのも良いかも。

通り沿い、閉まっているお店も多くどんな店が並んでいるのかイマイチわかりませんでしたが、ローカル向けの屋台がちらほらと出ていました。

↑は魚の塩焼きでした。

私はのんびりと座って…

やっぱりビール。

翌日に備えてビール1杯飲んだらゲストハウスに戻って、夜も近くのセブンイレブンにしか行っていないのですがナムコンゲストハウスから7~8分位徒歩で北上するあたりに色々お店も集まっているっぽいです。

 

手配から1日目に泊まるチェンコンまではだいたいこんな感じでした。

次回はタイ-ラオスの国境越えとスローボートでの旅本編について書きたいと思います。

お楽しみに!

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