【バリ島+ジャワ島横断2018】Day11: ジャワ島鉄道で横断第1弾!バニュワンギからスラカルタへ

Date 

2018/6/18 Mon

Note

オハヨウゴザイマス。
9:00バニュワンギバル発の列車に乗るため、早起きしたのだけど…
ジャワ島東端にいるせいか、電波がジャワ島のを拾ったりバリ島のを拾ったりしているみたい。

↑本当は同じジャワ島のジャカルタと一緒の時刻でなきゃいけないのに、スマホの時計は1時間遅いです。バリ島の電波を拾っていると思われます。

しばらくするとジャワ島時間になったり、またバリ島時間になったり。

混乱させられつつも、荷物をまとめて出る準備した上で朝食会場へ。

朝食はビュッフェスタイル。

フライドライスやポテト、ソーセージ。
インドネシアっぽい炒め物などなど。シンプルだけど、どれも美味しかった。

オムレツがアンチふわとろなのは、東南アジアではどこも共通だな。

改めてこのホテルの雰囲気なんか好きです。

また機会があればヴィラタイプの方に泊まってみたい。
海が綺麗なわけでもないし周りになんもないけど、本読んだりネットしながら数日過ごしたいな。…という旅をずっと頭の隅に置いているのになかなかできないんだよね、何にもしない旅って。

ホテルのレセプションでタクシーを呼んでもらって、「バニュワンギバル」駅に到着しました。

2017年1月に逆ルートでジャワ島を横断した時にここへ来たけど、早朝で真っ暗だった上にすぐフェリー乗り場へ向かってしまったのでどんな駅か全然わからなかった。

ジャワ島東端のバニュワンギバル駅は、レバランの時期だからなのか多くの人が列車を利用するみたいで活気があった。

無事、チェックインも済ませたら重いスーツケースはチェーンでベンチに括り付けて駅構内や駅周辺をブラブラしていました。

駅から幹線道路に出る小路には売店やトイレがあった。
2017年にここに来た時は早朝4時で真っ暗だったのでこんな感じになっているとは知らなかった。

ベチャのおじさん。
このあたりでは近距離の移動に便利です。

駅猫さんもいました。
綺麗な顔をした白猫さん。

とても人懐こい子で、「おいで」としゃがんで呼びかけると膝にすり寄ってきてくれた。

遠くに見えるのはイジェン山かな。

列車の時間が近づくと改札が開いてホームに出入りできるようになりました。

係のおじさんが「エグゼクティブ?」と声をかけてくれて、どっちに行けばいいか教えてくれた。

ホームは明るくて掃除もきちんと行き届いているみたいで床もピカピカ。

これから乗る列車が入線してきました。

.カッコイイ!!!

ディーゼルはいつどこで見てもカッコイイねぇ。

私が乗るエグゼクティブの1号車というのはホームのず~っと端で、途中で車両に乗り込むためのステップがなくなるから数号車前に乗り込んで車内を移動して1号車まで進んでいきました。

 

あれ?
レバランで移動する人が多いと聞いていた割に全然人がいないね。
私の隣も空席のまま列車はゆっくりと出発。

先ほど駅から見えたイジェン山を横目に列車は走っていきます。

 

田んぼは田植え直後だったり、実っていたりばらばらなのも面白いね。

車窓から棚田も見えて、お得な気分です。

ガラガラだった車内だけど、次の駅に着いたら早速沢山の人が乗り込んできて私の隣にもムスリムの若い女性が座った。

キャリーバッグを棚に上げようと困ってたので「手伝いましょうか?」と言うと「乗務員さんに頼むから大丈夫ですよ、ありがとう」と笑って答えてくれました。

水色のヒジャブをまとった顔立ちの綺麗なお嬢さん。ぽつぽつと会話をしてみると、仕事でプロボリンゴにいる旦那さんに会いにいくんだって。

「私はバリ島に行ってたんだけど、列車でジャワ島を横断してジャカルタまで行って帰るよ~」なんて会話を交わしたり、でもずっと話してる訳でもなく読書したり景色を見たりと車内の時間を楽しんでました。

そのうち車内販売のカートが回ってきた!

私も一つお弁当をお買い上げ。

フロスのようなものがまぶしてあるチキンと、ごはん。
キュウリにレタス、それにえびせんがそえられてる。

特別美味しいというわけでもないけど、車内販売の駅弁を食べながら車窓の景色を楽しむっていいなぁ。

バニュワンギバルを出て4時間くらいでプロボリンゴに到着。
お隣のムスリマちゃんにブラックサンダーaあげたら、バナナのお菓子1袋もらってしまった。

記念にセルフィー撮って、インスタのアカウント交換してその先まで行く私はお見送りしました。

楽しかったな~。
一人旅していると、こういう出会いがあるのが良いよね。

その後2時間程で、スラバヤに遅れることなく15:17に到着。

17時の列車に乗り継ぎます。 インドネシアの列車はあんまり遅れないのかな。
ここで次の列車に乗り継げないなんてことになるとこの後全ての予定が狂うから、良かった。

 

次の列車でソロ(スラカルタ)に向かいます。
乗り込んだ車輌が食堂車のお隣で、動き出す前に営業始めていたので車内販売のワゴン待たず買いに行ってしまった。

あまり多くの選択肢はなく、またチキンの駅弁にしてしまった…。

これはフライドチキンにマヨネーズやチリソースをかけてごはんと共に食べるらしい。から揚げ弁当的な物か。でもフライドチキンは骨がついているのでごはんにのっけモリモリというわけにもいかない。

おまけにちょっとしょっぱくて失敗だったかなぁ…なんて思った。
日本の駅弁レベルって凄いよね。

席に戻ってみると、幼稚園くらいのキッズ2人が私の席に掛けていたトートバッグをぶん回して鬼ごっこしてたので「それ私のだよー」と取り返して座った。

「やれやれ」と思っていると、キッズ達は今度はず~~~~っと通路走り回ったり叫んだり。「うるせぇなぁ」と思ったけど親は我関せず。
仕方ない、こういう時はこっちが防衛するしかないのだ。 イヤホンを取り出してスマホで音楽をかけ始める。

外を見ると夕暮れの中にモスクが見えた。

 

  

ジャワ島を鉄道で走ると、田んぼの風景のほかに至る所でモスクがあってそれぞれカラーリングが違ったりしてそんなのを見るのも良い。

20:53 ソロバラパン駅到着!!!

ホームでは大きな荷物を持ったインドネシア人たちが夜行列車を待ってる。

ココが終点ではないので降りっぱぐれないように到着前からドアの前で待機。
駅のホームに着いてドアが開き、係の人が「ステップをセットするからちょっと待ってて」と制止している間にさっきのキッズの親父さんが割り込んできて1番に降りて行った。

その後姿を追いかけて、カミナリのたくみ君よろしくバチコーンとひっぱたき「この親にして、この子ありだな!!!!」とツッこんでやりたかったけど想像の中だけで我慢したのだった。

 

 

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください