【東南アジア旅DAY13:ランカウイ島→リペ島】初体験!海路で国境越え

5月28日 (土)

本日も船で移動です

今日は遅刻なしで7時起床。
8時にホテルチェックアウトし、港に向かいました。

昨日調べてたので迷うことなくリペ島行きの出発ラウンジへ。
パスポートとフェリーのチケット提示したら特にやることもなく待ちます。

休みを利用して旅に出るっぽい地元の若い子たちが割と多い感じ。

出航時間が近くなるとラウンジのオッチャンが「リペ行きの奴らついてこーーい」って呼び出すので、一緒に歩き出して出国審査へ。


この船も満席の模様でした。あらかじめチケット取っておいてよかった。
りぺ島はオフシーズンとはいえ、当日ではチケット取れなさそうな感じでしたよ。

さて、またまたレトロな船に乗り込んで出航〜〜!!

関連:ランカウイ島からリペ島へのフェリー

この便は席は決まっていません。どこでも好きなとこへ座れます。

1時間半ほとんど寝ていたので早かった。そして今日はあらかじめ酔い止め飲んだのです。正解でした。リペ島は大きな船でアクセスできないので沖で小さな船に乗り換えるのですが、その時結構待って結構揺れました。酔い止め飲んでなかったら、最後の最後でオエーだったと思います。

海路の国境越え!リぺ島到着

てなわけで、3ヶ国めタイ。リペ島上陸!!!!

↑左側がランカウイから乗ってきたフェリー。
荷物と人をちょっとずつ乗り換えます。

天気悪いなぁ~
でも海の色はきれいです。


乗船時に預けていたパスポートをピックアップして、入国審査!同じ船のほぼほぼ全員マレーシア人だったっぽいです。国籍毎に分けられていたパスポート、山積みのマレーシアパスポートの横にポツンと私の日本国旅券が。

秘境感たっぷりのCastaway Resort

バイタクでホテルへ!


リペ島の宿泊は『キャスタウェイリゾート』です。
ラグジュアリーなリゾートではありません。オーストラリアのレディエリオット島リゾートと共通するものがありますが、エコな感じのリゾート。

関連:リペ島のエコリゾート『Castaway Resort』で秘境気分を味わおう♪

素敵なレセプションエリアでチェックイン。

まずは島をぶらぶらしてみる

チェックインしたら、朝食逃してたしとにかく食べ物!とウォーキングストリートへ。
適当な店に入ったら、ハラルのお店だった! ビールは夜までお預け。

シーフードヌードルとスイカシェイク。

それから両替してリゾートに戻り、あんまり天気良くない中海へドボン。
ちょっと泳いだらお部屋でシャワー浴びて、リゾートのバーでハッピーアワー!!!

カクテルが2杯で1杯の値段です。
まずはモヒートとフローズンストロベリーマルガリータ。


あっという間に飲み干し、すいかモヒートとダイキリ。

雨が降ってようが関係ない。ビーチサイドで飲むカクテルは、最高!!

いい気分になったところでオイルマッサージ。1時間200バーツ(612円くらい)なり。
海にはあんまり出れそうにないし、マッサージには毎日行くことになりそう。

タイ料理の晩ごはん

ふらふらとウォーキングストリートに繰り出し、パパイヤサラダとポークライス。そしてチャンビア。

リゾート周辺はあまり街灯もなく、懐中電灯持ってきといてよかった。

部屋に着いたらバタンキュー。(また)

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