2019年GW旅、ラオスのビエンチャンを出発前に食べたラープがとても美味しくてご紹介したいのですが…
改めてこちらを検索してみると既に閉業してしまっているようでした。残念…。
しかし記録の為、ブログに残しておこうと思います。
出発前最後のランチ。
ホテル近辺で済ませたく、ウロウロしているとコチラが目に入りました。
この掘立小屋のようなレストラン。
今回の旅で2回お邪魔した「Ban Lao ビアガーデン」のお隣です。
存在は知っていたのですが、ちょっと「大丈夫かいな…」って気もして入ろうと思っておらず。
でもよく見るとメニューも英語表記だし、お客さんも外国人多い。
入ってみると、おお…やはり”小屋”
でも、ラオスっぽくていいかも！
完全な観光客向けという訳でもなくローカルも普通にお食事してました。
このコップ立て懐かしいなぁ。
もうすぐラオスから発つので、ここはやはりビアラオですね。
フライドライスやらヌードルがメニューに出てるけど、食べたかったラープがないぞ？
注文を取りに来たスタッフに「豚のラープが食べたいけど大丈夫？」と聞いたら、ちゃんとあるみたいでした。よかった！
まずはビアラオでカンパイ！
そして、ややあってラープ到着。
…おお、これは何だか本格的！
こんなにしっかりとハーブが使われているラープは初めて食べたかもしれない。
庭から摘んでそのままダイレクトにウォクに入れたのかな？っていうくらい香り高かったです。
結構辛くて、美味しかった！
閉業しちゃったの、残念です。やはりコロナの影響でしょうか…
いつかひょっこり再開しないかなと期待しつつ、ここに記しておきます。