東南アジア旅 Day55シンガポール

7月9日(土)

Fisher BnB には昨日今日と2泊するのですが、女子ドミトリーにどちらかの団体さんが泊まるみたいで予約ができず、1泊は女子ドミもう1泊はミックスドミで宿泊でした。

という訳で、朝上の階へ移動。まあ1泊くらいなら男女ミックスでも大丈夫かな…。

この旅でドミトリー泊はシンガポールとハノイの2都市だけだった。バックパッカー旅なのに(笑)

さすがにいい歳なので、ドミトリーが続くのはキツイ。シンガポールはホテルが高いのとドミトリーでもそれなりのクオリティは求められる(特にここFisherBnBは何度も泊まっているところで勝手知っていたので)。ハノイでは元々ホテルに泊まる予定だったけど、先にホーチミンで泊まったEZステイがなかなか良かったので系列ならば個室でなくても大丈夫かなと思ったので選びました。

ドミも泊まったけど、ビーチリゾートのクラブルームにも泊まったし…途中でスーツケースに持ち替えたり。この旅はカテゴリー分けすると何になるんだ?

バックパッカーで良いのかなぁ??

そうそう、スーツケースと言えば私はオーストラリアを発った時に国際宅配に入りきらなかった分の結構な荷物を持っていて、特大スーツケースでシンガポール入りしました。

シンガポールの友達にそのスーツケースを預けてバックパックであちこち回っていたのですが、シンガポールへ戻ったのでスーツケース引き取りの為にこの日は友達とランチ。

@鼎泰豊

特大スーツケースを預けられたのは本当に助かった。(しかも約1か月半も)ありがとう…。

 

友達は仕事に行くというので、ゴハンの後分かれて私はレッドヒルへ。

初めて来た、レッドヒルのマーケット。

行きたいお店があったのですが…

閉まってました…(´;ω;`)

 

何となく他の物食べる気にもならなくて、スイカのジュースを飲んで休憩。

何だかな~。

でも、コレが見れたからいいか。

ジュースだけ飲んでレッドヒルを後にしました。

別のとこでオヤツを食べることにしました。

歩いても行ける距離だったのですが、なんだか疲れが溜まって来たのかダルくて歩けそうになかったのでバスに乗り、到着したのはこちらも初めてのABC Brickworks

半端な時間なので閉まっているところも多かったです。

事前に調べてたこちらで、ホッケンミー食べる!

これがとっても美味しくて元気出た!

さらに、近くのデザートストールが結構繁盛していて看板の「Power Chendol」に惹かれてオーダー!

まる~いチェンドル。

ホットファッジのような濃厚なグラメラカ(パームシュガー)が美味しかった~。

それからふらっと「富の噴水」へ。

ちょうど中に入れるようになっていたので、私も。

人数制限されて1回に10人くらいだったかな? この中心の小さな噴水の周りを目を瞑り、噴水の水に触れながら願い事をして3周するというもの。

ところが、みーんなセルフィーに夢中で全然列が動きません(-_-;;)

「はいもう終了です~」の係員さんの声でみんなが去っていく時に急いで3周しました(笑)

 

なんだか今日は暑さのせいかだるかったな…。

ずっと旅してた疲れも出てきているのかも知れないです。

 

そのままラッフルズシティやマリーナスクエアを冷かしたらビクトリアシークレットで機内持ち込みできるナイロンのキャリーケース発見。

ブリスベンからシンガポールに来る時にボロボロのキャリーケースを機内持ち込みで持って来てたのですが、周遊に出る前にFisher BnBで捨ててもらっていたのです。

数日後には日本に帰るワタシ。

荷物も多いし機内持ち込み用キャリーも必要になるので、明日ホテルをマリーナ地区に移ってから買うことにした!

 

夕飯はFisherBnB目の前のホーカーで済ますことにしました。

なんか肉だけつまんでビール飲めばいいや…。と思ったら野菜もついてるセットがあったのでそれにした。

そしたら、写ってないけどゴハンまでついてる定食だったんです。

そこまで食欲が出なくてゴハンは残しちゃった…。

さ、明日からは旅の〆。 今までオーストラリアで頑張ってきたご褒美と無事に東南アジアを回ってシンガポールに帰ってきたお祝いで、マリーナ地区のエグゼクティブフロアに泊まりますよ~。

東南アジア旅 Day54 バンダルセリベガワン→シンガポール

7月8日(金)

起きたら9時。
もたもたとプールへ行ってみたけど、暑い!

日陰のジャグジーに入った後、部屋に戻りパッキング。

このホテルは外にふらっとご飯を食べに行くという選択肢はなし。またホテルのレストランで食べるのも何となく面倒で昨日ホテルからもらったナッツをポリポリ食べて済ませちゃった。

レイトチェックアウトをお願いしようかとも思ったけど、ホテル探索もしたかったしまあいいかと12時過ぎにレセプションへ。

このホテル至る所にベンチやソファがあるので、ところどころ休んだりネットしたりしながらビーチやら色々回ってみました。

泊まっていた建物の7階に上がってみたらこんな広いスペースが。7階はスイートのようです。眺めも綺麗だった〜。

しかし、旅から酒を引くと暇つぶしに困りますな…。

カフェに入っても良かったのだけど、涼しいところでゆっくりできるしまあいいかとずっと探索したりソファに座って過ごしてしまいました。

ちょっと飽きてきた頃に、昨日乗せてもらったドライバーとの約束の時間になりました。

空港へ向かいます。

ハリラヤに訪問できて思い出深いブルネイになりました。

空港到着!

何か食べようとKFCへ。

普通のチキンにポテトとゴハンがついてるセット。

この日初のまともな食事だったので、ウマかった!

お土産物屋さんも見てみたけど、やはり結構高くて購買意欲もわかずボーディングの時間になりました。

 

これ、ゲート入ってから飛行機乗るまでの通路なんですが、広すぎる!!

バイバイブルネイ!

そして残すはもう慣れ切ったシンガポールに戻るのみなので、私の東南アジア旅もほぼ終わったようなもんです。

寂しい…。

また来たいな…。

8か国を回って、どこの国を去る時も(シンガポールにまた行くのはわかりきってることなので)「行って良かった。また来たい。」って思えていい思い出ばかりの旅でした。

ほぼトラブルなしで回れるって奇跡的だな!?

旅先で出会った皆さんに感謝感謝です。

 

ブルネイ、戻って来たいけど今回の滞在で水上集落の滞在やハリラヤの王宮訪問という大きな目的を果たしちゃったので、後回しになりそうな予感。 でもいつかまた戻ってくるよ。

 

さて、ブルネイから出る便であってもお酒は飲めません!

機内食は何かよくわからない料理が出てきた。

メインは黄色いお米(モチ米?)にビーフレンダン?と野菜の餡かけみたいなの。

後はサラダに、デザートの黒いのも甘い味付けのモチ米でした!

 

そして帰りも飛行機ガラガラ。

シンガポール到着後、バックパッカー旅に向かう前に宿泊したFisher BnBへ。

ただいま~~!!!

ホッと一息ついたら、向かいのホーカーへ…。

タイガーで再上陸祝い!

とはいえ、お酒飲めなかったといっても3泊4日ですから思ったよりありがたみがなかった(笑)

1週間くらいブルネイにいたらこの一杯のありがたみが全然違いそうですが(^^;;)

 

明日から5日間は食べて飲んでが続くので、ビール飲んだらゆっくりお休みすることにします。

東南アジア旅 Day53 バンダルセリベガワン

7月7日(木)

昨日ちゃんとパッキングせずに疲れて寝てしまい、部屋ぐちゃぐちゃのまま5時に目が覚めた。

髪も洗って濡れたまま寝てしまったらしい…。

イスタナ(王宮)に出かける前にちゃんと荷物まとめなきゃいけないので、朝からノソノソと片付け始める。

しかしイスタナにも早く行かないと。
何とか身支度とパッキングを済ませ、7時。Kemも起きてきた。
シティからバスで行こうとしていたけどJettyに出たら水上タクシーでイスタナまで行くと言う親子がいて、Kemが連れて行ってくれるように頼んでくれた。

 

水上タクシーでイスタナの近くまで5分くらいだったから、バスにしなくてよかった。
そこからシャトルバスが出ていてイスタナ内部の入場口まで。こんなの1人じゃわからないから、連れて行ってくれる人がいて助かった…

 

入場の荷物検査で傘は持ち込みダメと言われ、外の傘立てに挿して入ることに。
まだ7時半過ぎだったけど凄い人!

登録証のようなものを書かされます。

ケバヤがジャワスタイルなので、周りと何となく違う雰囲気のワタシ。。。

お食事の列へ。
親子はお食事しないのか、スルーして行くと言うのでここでお別れ。

 

しっかりとしたお皿に、ゴハンに海老にビーフにラムなどなど美味しそうなものを次々盛り付けてもらいました。

 

人いっぱいだけど食べるスペースもすごく広い!ドリンクとデザートもいっぱいありますよ。
席を確保して、いただきます!
うーん♪さすが王室で出されるものは美味しい!もっと盛ってもらえばよかった( ^ω^ )
デザートも、寒天ゼリーのようなものやクッキー、パウンドケーキなどどれも美味しかった!

食事を済ませたら順次謁見の列へ。ここで男女別々の道を歩み始めます。
男性は王様、女性は女王様とお会いする為です。ダンディな王様に会ってみたかったなーー。

まず食事スペース横の椅子で待つ。 ハリラヤのミュージック・ビデオが延々と流れておりました。

 

 

次に何だか豪華な金ピカ&シャンデリアルームで待つ。
なんとなくトイレに行きたい気持ちになりつつも、元いた場所に戻れなくなる気がして行けなかった。

そして更に長い列になってロイヤルファミリーのお部屋に到達するまで、3時間かかりました!
ひゃー! 一生会えないんじゃないかと思ったわ!

謁見のお部屋では写真は撮れませんが、王妃様達と握手させて頂くことができました!!
緊張したーー!世界トップクラスの大金持ちと握手。ご利益ありそうだわ。

そして最後のお楽しみ、お土産と王様のカードを頂き終了!!

入るときに預けた傘、、もはや何処だったのかもわからないし諦めました。

 

さてここからシティまでどうやて帰ればいいのか…。
なんとなくみんなの後について王宮の前の道路でバスを待っていたけど、ちゃんとしたバス停みたいなのがなくてみんなどんどんバスが来る方向へ歩いて行って我先にバスを止めて乗り込んで行くので、「これはうかうかしてるといつ帰れるかわからないぞ…」と覚悟。

そこへ怪しいオッチャンが登場。「ここで待ってたらいいよ」とバスが来る方へ連れて行ってくれたのは良いけど、ずっと話しかけられてなんかちょっと変わった感じの人で対応に困った…。
バスがきて乗り込むと同時にオッチャンから離れちゃった。オッチャンはバスの中でも大声で喋ってた。

なんとかシティのバスターミナルに到着し、ヤヤサンショッピングモールの中でジョリビー食べてからロッジに戻りました。

 

着替えてKemとLianにお礼を言ってから荷物まとめて出発。
今晩は「七つ星ホテル」エンパイアに泊まるのです。 七つ星といってもシンガポールのマリーナエリアのホテルの方がよっぽど高いよ!

 

水上タクシーでシティに出て、あらかじめ調べてたバスに乗り込みました。ハリラヤ帰りの人が多いのかこちらも大混雑。
スーツケース持って乗るのもはばかられたのだけど、また親切な人が乗り込むの手伝ってくれて無事乗車。

…と思ったら、多分車掌でもなんでもないと思うのだけど奥から女の人が

「あんた何処行くの?」
「…エンパイアホテル」
「降りろ!!タクシーで行け!!」

と、怒鳴ってきたから降りざるを得なかった(泣) (別に悪いことしてないし真っ向勝負した方が良かったのか?)
いやー、スーツケースなかったらもう1人くらい乗れるかも知れないけどさー。
エンパイア泊まる奴がバスに乗るんじゃねえってのもわからんでもないけどさー。
$1で行けるなら行きたいんだよ、こっちだって無理してエンパイア泊まるんだから節約させてよー。そんな青筋立てて怒らんでもええやんか!!

しょうがないのですぐそばで客待ちしてたタクシーへ。
ブルネイのタクシーはメーターがないので最初にいくらか聞きましょうね。$30でした…。別にボラれた訳じゃないと思うけど、エンパイアはシティから遠いのです。$1で行きたかったよ。

そんなこんなでエンパイアホテル到着!
このタクシードライバーさんには明日もホテルから空港まで行ってもらうことにした。

エンパイアホテル、凄い!
広い!ゴージャス!

お部屋は古さはあるけど、広々してました。

ハリラヤのカードとお菓子も用意されていましたよ。

夕方ビーチをお散歩。

夕焼けが綺麗だった!!!

夕飯はホテル内のビュッフェスタイルのレストランにしました。

エビ、ホタテ、ムール貝などシーフードも色々ありましたよ。

しかし、色々シーフードがあってもお酒が飲めないのはやっぱりツライな…。

お部屋に戻ります。 エレベーターホールも広々~~

バブルバスにしてゆっくり湯船つかりました。

明日は移動です。

いよいよ、最後の国であり拠点であるシンガポールへ!

東南アジア旅 Day52 バンダルセリベガワン

7月6日(水)

Selamat hari raya aidlfitri!!

ハリラヤおめでとう~。

断食明けです!お天気も良く、ロッジから見えるモスクも綺麗。

外を見ると、家族連れがおめかしして歩いています。

日本のお正月のように、民族衣装を着て家族親戚で集まるのが習慣みたい。

ハリラヤには絶対にブルネイ王宮に行って王族と謁見するのが今回ブルネイでのメインイベント。しかし調べたところによると王宮開放はハリラヤ2日目から。初日はVIPのみだそう。

Kemのご両親のところに親戚一同が集まるとのことで、連れて行ってもらうことにしました!

お出かけ前に朝ごはん~♪

にゅう麺みたいな優しい味でした。

Lianはお家にいるそうで、Kemと二人で車でお出かけ。

もちろん水上集落には駐車場はないので、水上タクシーで川を渡り街に車を停めているそう。

ご両親のお家に到着しました。 ごちそういっぱい!!

ビュッフェ形式になっていて、野菜を炒めたのとかチキンやエビ、フライドライスなどなどが盛られています。

ちなみにお料理はケータリングを頼むみたいなことをKemは言ってました。

マレー菓子も並んでます。

これは…Can’t stop eating….

どれも美味しかった!

家族親戚集まって大きなテーブルでみんなでワイワイ食べてお祝い。良いなぁ~。

もちろんお酒はないので、酔ったおじさんが騒ぎ出すなんてこともない平和な会合です。

私も日本に行ってみたいというKemの親戚と話したりしてたのですが、そのうち彼らが帰っちゃったりして何となく輪から外れてTV(マレー語なのでわからない)見たり無駄にお菓子食べたりして人見知り発揮したりも(笑)してましたが。 みんな優しく気さくで楽しかった。

お酒がないと手持無沙汰になるな…

みんなダラダラ長居せずひとしきり盛り上がった後に誰からともなくさーっと車で帰り出し、解散。

楽しいハリラヤのお祝いに参加させてもらってありがとう♪

 

ご両親のお家を出て、Kemと私はニューモスクに行ってみました。

10年前にも来たけど、ほんと美しいモスクです。

王様のポケットマネーで建てたのよね~。

ハリラヤ初日のこの日は、モスクの中には入れません。

(前回は中を見学してポールに上らせてもらいました→

入れないのは残念だけど、外からゆっくり眺めました。

天井も美しい!

この正面のエスカレーターを使えるのは王族のみ。

一般の人は横の階段を使います。今日は上れないので見るだけ。

ひとしきり写真を撮ったら水上集落へ帰りました。

 

夕方、Kemが集落を案内してくれた~♪

 

思っていたよりずっとずっと広くて、なかなか良いウォーキングです。

色んなお家があって、猫にも遭遇。

時折、猛スピードで水上タクシーが走っていきます。

彼らはこれからお祝いに行くのかな?

人懐こい坊ちゃんがカメラに向かってピースくれました。 横のパイプ歩いてる子スゴイな…。

広い集落の中でも、この辺が新興住宅地ってとこでしょうか。モダンなタイプの住宅が並んでいるエリアもあり。

ロッジの近くまで戻って来ました。

基本的に集落の家と家を結ぶ道は手すりのない橋です。 普通に歩く分には怖くないですが、スーツケース転がして歩いてた時はちょっと緊張しました。(まあ、ありえないと思うけどコロコロコロ…ボチャーン!とか。笑) 

もしお酒を飲んでよい国だったら、酔って帰って来た時に絶対落ちると思います…。

夜は、ロッジのご近所のお家でまたハリラヤのごちそう♪

もうだいぶ食べ尽しているようでしたが、ビーフレンダンやチキン、カレーなどなど頂きました。

またオヤツたべちゃったりして。

お酒がないと甘いものつまんでしまう…。ブルネイで太りそう。

ブルネイのご家庭にお邪魔するという貴重な体験させてもらった一日でした。

東南アジア旅 Day51 シンガポール→バンダルセリベガワン

7月5日(火)

またシンガポールは1泊のみですぐにブルネイに出発します。

最初はシンガポールに戻らず一筆書きになるようにハノイまで陸路で行った後にセブ島とブルネイに行く行程を考えたのですが、なかなか良いルートがなくて。

・ブルネイにはハリラヤ(断食明け)の7/6前後には到着したい 

・そもそもバンダルセリベガワンへの直行便を出してるエアラインが少ない。セブ島とバンダルセリベガワンへの直行便はなし。

・60日間で旅を完結させたいけど、最後の数日間はシンガポールに滞在して〆たい

となると、6/29にハノイ滞在を終えて60日目の7/14に旅を完結させるために一番効率が良いのはシンガポールを起点にセブ島とバンダルセリベガワンはそれぞれ直行便で往復することだってことになりました。

ハノイからさらに陸路で香港を目指してそこからセブにアプローチするなんてもの面白そうだったですけどね。

 

この日のフライトは12:10。 ローカルな朝ごはんを食べる余裕があったので、メイプルロッジをチェックアウトしたらチャイナタウンコンプレックスへ行きました。

いくつかある有名なお粥ストールの中から、ここへ。

初めて利用するお店でした。 豚に魚に鶏にイカ、さらにそれぞれの部位でいろんな種類がありますが、私が結構好きな中華風刺身(よくお粥と一緒に食べられる)は少し前にホーカーでの淡水魚の刺身の提供が禁止された影響でメニューにxがついてました。

私は豚のミートボールのお粥!

塩味の肉団子がゴロゴロ入っていて、優しいお粥かつ食べごたえのある1杯でした!

あーウマかった。

 

スーツケースを空港に預けていたので、移動もラクラク。

MRTでチャンギ空港T2に戻り、スーツケースを引き取ったらそのままチェックイン。

 

いっつもほしくなってしまう、OSIMのフットマッサージャーでリラックスタイム。

それから、しばらくお別れのビールを飲みました。

ブルネイはイスラム教の国なのでお酒に関する法律は厳しいのです。

国内ではアルコール類の販売はしておらず、公共の場でお酒を飲むことも禁じられています。

非イスラム教徒は申告することで決められた量のアルコールを国内に持ち込んで自宅やホテルの部屋でお酒を飲むことは許されていますが、今回はハリラヤが目当ての渡航でハリラヤの行事にも参加する予定なのでブルネイではムスリムと同じように振る舞おう!と。 (ケバヤも買ったしね!)

さらに!

2014年に『シャリア刑法』が施行され、ムスリムの習慣や法律を外国人や非ムスリムも守る必要があります。

この日7/5はラマダン(断食)の最終日。 私も日没までは公共の場での飲食はできません!水も飲めないよ( ;∀;)

シンガポールでラマダン期に滞在したことはあっても、非ムスリムは日中の飲食の制限はないので・・・半日とはいえラマダン体験にドキドキです。 日中の街はどんな感じなんだろ? ついつい無意識に水飲んでお縄になったらどうしよ!?

ブルネイでのシャリア刑法の概要は在ブルネイ日本国大使館のHPにございます!→ 

 

では、いよいよゲートへ!

あ、今回はロイヤルブルネイ航空を直予約で取りました。

SQのSIN-BSBは本数が少なく、ちょうどいい日程で組めなかった。

ハッ( ゚д゚ )

ロイヤルブルネイ航空、アルコールのサーブがないのは知っていたけどもしかして今日は機内食のサーブもないんじゃなかろうか!!??

お粥で日没まで持つかなぁ・・・(´・ω・`)

あら、機内はガラガラですよ。

しかもなんかのSPみたいな黒いスーツに身を包んだ屈強な男たちの集団が前方の席をガッチリ固めてて、私が座っている後方にも点在してる。 こえー。

 

心配してた機内食サービスは、ありました!(笑)

自分は夜まで食べられないのにサーブするCAさんも大変だな・・・。

 

こちらが機内食♪

ビーフレンダンですね。

デザートのケーキも美味しかった!

バンダルセリベガワン上空です。

ニューモスクが上空から確認できました!

バンダルセリベガワン空港に到着です。

10年ぶりのBSB空港はかなり綺麗になってた。 まずは私の生命線、SIMをゲットしなければ。事前にDSTという会社が空港にあるというのでそこのブースに行ってみたけど、「4日間だったらあっちの方が安いよ」とProgresifのブースを案内されました。(^^;;)

こちらで$10のプリペイドSIMをゲット。

空港のお隣にはモスクがありました。

濃青と白が映えますね。

空港からはバスに乗ってみました。市内中心部のバスターミナルまで$1。

バスのサイズ的にはちょっとスーツケースを持って乗り込むのをためらう感じですが、空いていたので良かった。

バスターミナルに到着。

バンダルセリベガワンでの宿泊は、10年前に来た時からとっても興味があった水上集落です。

Airbnbを見てたら、水上集落で泊まれるところを発見! いったいどんなとこなんでしょうか~~。

数日前にウェブから予約をしたところ、オーナーさんは私の到着日は留守とのこと。でも、鍵の隠し場所を教えてくれて、留守中だけど入っても良いですよと言って下さいました(^^)

バンダバーグでAirbnbした時もオーナーさん留守だったな…。 

水上集落のお家のオーナーKemから教えてもらった通り、ウォータータクシーを使って教えられた番地のお家へ渡りました!

すごい! 川の上に建つお家です。

こちらはAirbnb受け入れ専用のお家(と言ってもKemもこちらにいますが)みたいです。

可愛らしい外観にテンション上がる!

扉の前で「鍵の開け方は・・・」とゴソゴソやってると内側からガチャっとドアが開いてオジサンが出てきた。

どうやら同じようにここに泊まっているマレーシアのサワラクから来た人のようです。彼はLianという名前で、話を聞いてみると何度もブルネイには来ていてKemとのお付き合いも長いみたい。

Lianがお茶を入れてくれて一休み。

バルコニーもとっても可愛らしい。

お部屋は3つのベッドが置いてあるシェアルームでした。このお部屋は女性用のようで、私が着いた時には他に泊まっている人はいませんでしたが「2人連れの子達が入るのでこのベッドは空けておいてね」というメモ書きが置いてありました。

3人で使うとなるとちょっと狭いかも知れないなぁ。

さて、ラマダンの街中はどうなっているのか興味があるので早速またブルネイ川を渡って街に行ってみることにしました。

普通に人々は行きかっているけど、様子が違うのは・・・

飲食店が軒並みクローズ中。

バーガーキングもがらーん。

見なかったけど、空港の支店は昼も営業してたんですね。

こちらは、王様のお誕生日を祝う看板。 こういうのが街のあちこちに出ていました。

前回10年前に来た時も7月で、王様の還暦を祝う看板がいっぱいありましたが、あれから10年王様は70歳になられるとのこと。10年前見た時に「王様カッコイイ!!!」と思ったのですが、変わらずダンディなお姿です。

こちらはスルタン・オマール・アリ・サイフディーン・モスク(通称オールドモスク) 

ラマダン中は、非ムスリムは入場できないとのこと。残念!

その近くにはヤヤサン・ショッピングモール。

そろそろ夕暮れが近づいて来て、おなかも空いてきました。

前回来た時はナイトマーケットで食事をしたので今回もと思ったのですが、インターネットで調べても全然情報が出てこない。

記憶を頼りにマーケットが出ていたところに行ってみると・・・

なんか規模が小さくなってる。

後でKemに聞いたところによると、以前ここにあったマーケットが郊外に場所を移したそう。今も少し残っているけどその数はかなり減ったようです。

そしてこの時間帯はまだ日没前なので、開いているお店も持ち帰りだけ!

日没までここで時間つぶせないし、買って持って帰るのもなぁ・・・。ってことで見るだけでまた来た道を戻っていきました。

日没が近づいたときにさっきのオールドモスクの前を再び通ったら、神秘的な夕日が見れた!

まだ日は沈んでないですが、レストランを覗くとすでに人が入っている模様。 

$11でディナービュッフェをやっているみたいなのでここに決めた!

メニューを持って来た時に「ビュッフェで!」とスタッフのお姉さんに言うとちょっと他の人に確認をしてから「Ok」と言われたので、もしかしたら基本的には日没までご飯を我慢してるムスリム用なのかも?

まだ日没前。お皿に盛るのはOKみたいですが、食べないまま日没を待っています。

日没を知らせるドーンという太鼓のような音が鳴るとみんな一斉に食べ始めます!

ビーフレンダンやカレー、フライドチキンなどなど。

美味しかった!

オールドモスクの前を通ると軍隊が。

なんだなんだ?と思って見ていると・・・

 

 

あまりの迫力にビビッて最初の2発くらい手がブレてます(笑)

また水上タクシーに乗って水上集落のロッジに戻ると、Kemはまだ帰っていないようでした。

お部屋も今日は一人で使えそうなのでゆっくりして寝ました。

明日からのハリラヤ、どんな感じなんだろ!?